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FP契約書作成業務
契約書無料診断の結果、判明した改善点を契約書に盛り込むことはもちろん、FP契約書作成業務では、以下の点に留意して契約書を作成いたします(※契約書無料診断を経ずに、直接FP契約書作成業務にお申込みいただくことも可能です)。
☑契約書の名称はお客様のご要望に合わせて変更いたします(例:ライフプランニング契約書→家計見直し相談契約書)
☑面談後、原則5営業日以内に契約書データを納品いたします
☑法的な課題はもとより、FPの皆様の顕在化していないニーズまで満たせる契約書を作成いたします
☑FPの皆様の提供されているファイナンシャル・プランニングに適した契約書を作成いたします
☑契約の完成図を具体的にイメージする一助となり、FPの皆様のクライアント獲得・維持に貢献できるFP契約書を作成いたします
○FP契約書作成業務における基本方針
FP契約書作成業務では、お客様のビジネスの発展に資することができる契約書を作成するため、お客様のビジネスモデルや価値観について丁寧に面談でお聴きいたします。そうすることで、お客様ご自身も気がついておられない隠れた課題やニーズを明らかにすることができ、お客様のビジネスの発展に貢献できる契約書を作ることができると考えております。
まずは契約書無料診断にお申込みください
※お問い合わせだけでもお気軽にご連絡ください。
※約2分で入力完了
※必要な項目についてご入力いただき、お問い合わせ内容の先頭に「契約書無料診断を希望」と記載し、その後に具体的なご相談内容を記載してご送信ください。
電話番号:080-6583-7644
☑契約書の名称はお客様のご要望に合わせて変更いたします(例:ライフプランニング契約書→家計見直し相談契約書)
☑面談後、原則5営業日以内に契約書データを納品いたします
☑法的な課題はもとより、FPの皆様の顕在化していないニーズまで満たせる契約書を作成いたします
☑FPの皆様の提供されているファイナンシャル・プランニングに適した契約書を作成いたします
☑契約の完成図を具体的にイメージする一助となり、FPの皆様のクライアント獲得・維持に貢献できるFP契約書を作成いたします
○FP契約書作成業務における基本方針
FP契約書作成業務では、お客様のビジネスの発展に資することができる契約書を作成するため、お客様のビジネスモデルや価値観について丁寧に面談でお聴きいたします。そうすることで、お客様ご自身も気がついておられない隠れた課題やニーズを明らかにすることができ、お客様のビジネスの発展に貢献できる契約書を作ることができると考えております。
まずは契約書無料診断にお申込みください
※お問い合わせだけでもお気軽にご連絡ください。
※約2分で入力完了
※必要な項目についてご入力いただき、お問い合わせ内容の先頭に「契約書無料診断を希望」と記載し、その後に具体的なご相談内容を記載してご送信ください。
電話番号:080-6583-7644


あなたにとって安心してビジネスに使える契約書の条件は何だと思いますか?
契約書を用意しようと考えた時、あなたは「どのような条項や規定をすればいいのだろうか?」、「市販の契約書や無料でネットにアップロードされている契約書でも大丈夫?」、「行政書士や弁護士といった専門家に頼めば安心だろうけど、誰に頼めばいいのだろう」と頭の中で自問自答をすることはありませんか?
こうした自問自答をし、何があなたにとって大切なのかを突き詰めて考えた時、「条項や規定の仕方」、「市販の契約書や無料でアップロードされている契約書を使ってもいいのか」、「誰に頼んで作ってもらうか」は些末な問題であり、用意する契約書があなたにとって安心してビジネスに使える契約書であることが何よりも重要ではないでしょうか?
ここで、あなたにとって安心してビジネスに使える契約書の条件は何だと思いますか?という本文のタイトルの問いに戻るわけですが、この問いの答えは、『あなたのビジネスの実態に即した契約書を用意する』というシンプルなものです。
「捻りがない!」、「もっと気の利いた答えを用意しろ!」というお叱りの声が聞こえた気もしますが、真理とはいつもシンプルなものなのです(汗)。
冗談はさておき、『あなたのビジネスの実態に即した契約書を用意する』ことはとても重要です。なぜなら、契約書から生じるクライアントとの法的なトラブルは、あなたのビジネスの実態に即していない契約書から生じているからです。
考えてもみてください。あなたはご自身が提供するサービスについて熟知されているでしょうが、ほとんどのクライアントはあなたがどのようなサービスを提供してくれるのかうっすらとしか理解していない、場合によっては全く理解していないのです。
このことは、あなたが行政書士に業務を依頼しようと考えた時、完全に提供されるサービス内容を把握することが困難であることを考えれば容易に想像できるでしょう。行政書士というのは、数千から数万の業務を取り扱うことができますので、行政書士である私も他の行政書士が取り扱っている業務を理解できないことがたまにあります。
クライアントはあなたの提供するサービスを理解していないという前提に立てば、「○○も当然してくれると思っていたのに」、「○○は別料金なの」という不満をクライアントがあなたに持ちトラブルが発生するのは不思議なことではないでしょう。
特にFPのような不定形な業務(定型業務やクライアントにとって理解しやすい業務もあると思いますが…)では、クライアントが提供されると考えているサービスと実際にFPが提供するサービスとの間に齟齬が発生する可能性は決して低くないと考えられます。
この齟齬を埋めるためにも『あなたのビジネスの実態に即した契約書を用意する』ことは大切なのですが、加えて、契約書はクライアントからの信用を獲得するツールという側面をも有しています。詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。
こうした自問自答をし、何があなたにとって大切なのかを突き詰めて考えた時、「条項や規定の仕方」、「市販の契約書や無料でアップロードされている契約書を使ってもいいのか」、「誰に頼んで作ってもらうか」は些末な問題であり、用意する契約書があなたにとって安心してビジネスに使える契約書であることが何よりも重要ではないでしょうか?
ここで、あなたにとって安心してビジネスに使える契約書の条件は何だと思いますか?という本文のタイトルの問いに戻るわけですが、この問いの答えは、『あなたのビジネスの実態に即した契約書を用意する』というシンプルなものです。
「捻りがない!」、「もっと気の利いた答えを用意しろ!」というお叱りの声が聞こえた気もしますが、真理とはいつもシンプルなものなのです(汗)。
冗談はさておき、『あなたのビジネスの実態に即した契約書を用意する』ことはとても重要です。なぜなら、契約書から生じるクライアントとの法的なトラブルは、あなたのビジネスの実態に即していない契約書から生じているからです。
考えてもみてください。あなたはご自身が提供するサービスについて熟知されているでしょうが、ほとんどのクライアントはあなたがどのようなサービスを提供してくれるのかうっすらとしか理解していない、場合によっては全く理解していないのです。
このことは、あなたが行政書士に業務を依頼しようと考えた時、完全に提供されるサービス内容を把握することが困難であることを考えれば容易に想像できるでしょう。行政書士というのは、数千から数万の業務を取り扱うことができますので、行政書士である私も他の行政書士が取り扱っている業務を理解できないことがたまにあります。
クライアントはあなたの提供するサービスを理解していないという前提に立てば、「○○も当然してくれると思っていたのに」、「○○は別料金なの」という不満をクライアントがあなたに持ちトラブルが発生するのは不思議なことではないでしょう。
特にFPのような不定形な業務(定型業務やクライアントにとって理解しやすい業務もあると思いますが…)では、クライアントが提供されると考えているサービスと実際にFPが提供するサービスとの間に齟齬が発生する可能性は決して低くないと考えられます。
この齟齬を埋めるためにも『あなたのビジネスの実態に即した契約書を用意する』ことは大切なのですが、加えて、契約書はクライアントからの信用を獲得するツールという側面をも有しています。詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。

契約書がクライアントからの信用を獲得するツールになる理由
契約書をクライアントとの間で締結する理由について尋ねると契約書を作成する専門家に聞いても「クライアントとの間で将来、契約内容を巡る紛争が生じることを防止するために締結する」という答えが返ってくると思います。
この答えは、もちろん正しいのですが、契約書の役割はこれだけにとどまりません。
FPの皆様の業務フローの中における契約書の位置付けを考えてみますと契約書は、クライアントに提供するサービスの内容を説明し、クライアントからの信用を獲得するツールとしても位置付けることができます。
具体的に想定される場面としては、クライアントにクロージング(商談の締結)をかけ契約締結の同意を得る際、契約書をクライアントに提示しつつ、契約内容について説明しながら、こういう内容のサービスを提供し、ここまで実行支援できる等を契約書の内容に基づきながらクライアントに説明していただく場合です。
通常、クライアントがFPから提供されるサービスについて熟知していることは少ないと想定されます。そのため、クライアントは、口頭で提供されるサービスについて説明されるよりも、契約書を資料として提示されながら、提供されるサービスについて説明される方が内容を理解しやすいと考えられます。
こうした説明の仕方をすれば、クライアントは、口頭で説明されるだけの場合よりも「丁寧な説明をしてくれる親切な先生だな」と感じFPに信頼感を抱くのではないでしょうか。
このように契約書は、FPが提供するサービスについてクライアントに説明し、クライアントからの信用を獲得するツールとしての機能も有するのです。
この答えは、もちろん正しいのですが、契約書の役割はこれだけにとどまりません。
FPの皆様の業務フローの中における契約書の位置付けを考えてみますと契約書は、クライアントに提供するサービスの内容を説明し、クライアントからの信用を獲得するツールとしても位置付けることができます。
具体的に想定される場面としては、クライアントにクロージング(商談の締結)をかけ契約締結の同意を得る際、契約書をクライアントに提示しつつ、契約内容について説明しながら、こういう内容のサービスを提供し、ここまで実行支援できる等を契約書の内容に基づきながらクライアントに説明していただく場合です。
通常、クライアントがFPから提供されるサービスについて熟知していることは少ないと想定されます。そのため、クライアントは、口頭で提供されるサービスについて説明されるよりも、契約書を資料として提示されながら、提供されるサービスについて説明される方が内容を理解しやすいと考えられます。
こうした説明の仕方をすれば、クライアントは、口頭で説明されるだけの場合よりも「丁寧な説明をしてくれる親切な先生だな」と感じFPに信頼感を抱くのではないでしょうか。
このように契約書は、FPが提供するサービスについてクライアントに説明し、クライアントからの信用を獲得するツールとしての機能も有するのです。

FP契約書作成業務取扱契約書及び業務一覧
FP契約書作成業務取扱契約書
FP契約書販売業務で取り扱っているのは以下の契約書です。
◇ライフプランニング契約書
個人のクライアントを対象とする契約書になります。
◇事業プランニング契約書
法人のクライアントを対象とする契約書になります。
◇相続相談業務契約書
相続に関する相談を対象とする契約書になります。
◇業務提携契約書
他のFPや専門家との間に業務提携を行う際に用いる契約書となります。
無料業務
◇契約書無料診断
現在お使いの契約書にお悩みやご不満のあるFPの方々の契約書を診断し、お使いの契約書の問題点を明らかにし、改善点をご提案するサービスです。
契約書無料診断では、お客様との面談を通してお使いの契約書に関するお悩みやご不満を丁寧にお聴きし、FPの皆様の顕在化していないニーズまで踏まえた改善提案をA4一枚程度のレポートという形でお客様にお渡しいたします。契約書無料診断の詳細につきましては、コチラをご覧ください。
基本業務
FP契約書作成業務では、契約書完成後の無料修正オプションの有無や無料修正期間の異なる三種類のFP契約書作成プランをご用意しております。
◇FP契約書作成エコノミープラン
契約書完成後の修正オプションが付加されない作成プランとなります。
◇FP契約書作成スタンダードプラン
契約書完成後、60日間の回数無制限の無料修正オプションが付加されたプランとなります。
◇FP契約書作成エグゼクティブプラン
契約書完成後、180日間の回数無制限の無料修正オプションが付加されたプランとなります。
オプション業務
◇契約書定額修正プラン
月額3300円(税込)で、月5回まで契約書の修正を行える1年契約のオプションプランとなります(※契約の更新も可能です)。契約書定額修正プランの詳細につきましては、コチラをご覧ください。
◇契約書定期メンテナンスプラン
年一回お客様がご使用の契約書の作り直しを行い、法改正やビジネス環境の変化に対応した契約書を準備してビジネスにおける不確実性を低減したいというお客様のためのプランです。契約書定期メンテナンスプランの詳細につきましては、コチラをご覧ください。
FP契約書販売業務で取り扱っているのは以下の契約書です。
◇ライフプランニング契約書
個人のクライアントを対象とする契約書になります。
◇事業プランニング契約書
法人のクライアントを対象とする契約書になります。
◇相続相談業務契約書
相続に関する相談を対象とする契約書になります。
◇業務提携契約書
他のFPや専門家との間に業務提携を行う際に用いる契約書となります。
無料業務
◇契約書無料診断
現在お使いの契約書にお悩みやご不満のあるFPの方々の契約書を診断し、お使いの契約書の問題点を明らかにし、改善点をご提案するサービスです。
契約書無料診断では、お客様との面談を通してお使いの契約書に関するお悩みやご不満を丁寧にお聴きし、FPの皆様の顕在化していないニーズまで踏まえた改善提案をA4一枚程度のレポートという形でお客様にお渡しいたします。契約書無料診断の詳細につきましては、コチラをご覧ください。
基本業務
FP契約書作成業務では、契約書完成後の無料修正オプションの有無や無料修正期間の異なる三種類のFP契約書作成プランをご用意しております。
◇FP契約書作成エコノミープラン
契約書完成後の修正オプションが付加されない作成プランとなります。
◇FP契約書作成スタンダードプラン
契約書完成後、60日間の回数無制限の無料修正オプションが付加されたプランとなります。
◇FP契約書作成エグゼクティブプラン
契約書完成後、180日間の回数無制限の無料修正オプションが付加されたプランとなります。
オプション業務
◇契約書定額修正プラン
月額3300円(税込)で、月5回まで契約書の修正を行える1年契約のオプションプランとなります(※契約の更新も可能です)。契約書定額修正プランの詳細につきましては、コチラをご覧ください。
◇契約書定期メンテナンスプラン
年一回お客様がご使用の契約書の作り直しを行い、法改正やビジネス環境の変化に対応した契約書を準備してビジネスにおける不確実性を低減したいというお客様のためのプランです。契約書定期メンテナンスプランの詳細につきましては、コチラをご覧ください。

安心の返金保証
損をしたくない。買い物をする時、誰もがこう思うことでしょう。かく言う私もその一人です。
私もこれまで、「その時は必要だと思って購入したものの、後で冷静になって考えてみると購入する必要がなかった」または、「購入時に思い描いていた物と違っていた」ということが何度かあり購入したことを後悔したことがあります。
そこでFP契約書作成業務では、「必要のない買い物をしてしまった」という悲劇を防止するために、安心してFP契約書作成業務にお申込みいただけるよう当事務所がお客様のリスクを負担し、業務報酬の返金保証をいたします。
返金保証の内容は以下の通りです。
◇FP契約書作成エコノミープランでは業務報酬額22000円(税込)を契約書完成後14日間返金保証いたします。
◇FP契約書作成スタンダードプランでは業務報酬額33000円(税込)を契約書完成後30日間返金保証いたします。
◇FP契約書作成エグゼクティブプランでは業務報酬額66000円(税込)を契約書完成後60日間返金保証いたします。
※お客様にご負担いただいた銀行振り込み手数料及び交通費は、返金に応じかねますのでご理解ください。
私もこれまで、「その時は必要だと思って購入したものの、後で冷静になって考えてみると購入する必要がなかった」または、「購入時に思い描いていた物と違っていた」ということが何度かあり購入したことを後悔したことがあります。
そこでFP契約書作成業務では、「必要のない買い物をしてしまった」という悲劇を防止するために、安心してFP契約書作成業務にお申込みいただけるよう当事務所がお客様のリスクを負担し、業務報酬の返金保証をいたします。
返金保証の内容は以下の通りです。
◇FP契約書作成エコノミープランでは業務報酬額22000円(税込)を契約書完成後14日間返金保証いたします。
◇FP契約書作成スタンダードプランでは業務報酬額33000円(税込)を契約書完成後30日間返金保証いたします。
◇FP契約書作成エグゼクティブプランでは業務報酬額66000円(税込)を契約書完成後60日間返金保証いたします。
※お客様にご負担いただいた銀行振り込み手数料及び交通費は、返金に応じかねますのでご理解ください。

FP契約書作成業務対応可能地域
○直接面談によるヒアリングは、東京都及び神奈川県のみの対応となります。
○東京都及び神奈川県以外のお客様につきましては、Zoomを用いたビデオ面談形式にてヒアリングを行わせていただきます。
※非対面でのヒアリングをご希望の東京都及び神奈川県のお客様につきましても、Zoomを用いたオンライン面談をご選択いただけます。
○東京都及び神奈川県以外のお客様につきましては、Zoomを用いたビデオ面談形式にてヒアリングを行わせていただきます。
※非対面でのヒアリングをご希望の東京都及び神奈川県のお客様につきましても、Zoomを用いたオンライン面談をご選択いただけます。

FP契約書作成業務報酬額
下記は基本的なサービスの場合です。実際にはお見積りをご提出いたします。
無料業務
◇契約書無料診断(交通費が発生した場合は別途請求)
基本業務
◇FP契約書作成エコノミープラン:契約書完成後14日間の返金保証=22000円(税込)
◇FP契約書作成スタンダードプラン:契約書完成後60日間の回数無制限の無料修正オプション+契約書完成後30日間の返金保証=33000円(税込)
◇FP契約書作成エグゼクティブプラン:契約書完成後180日間の回数無制限の無料修正オプション+契約書完成後60日間の返金保証=66000円(税込)
◇各プランに付加された無料修正期間終了後の契約書修正報酬:5500円(税込)
オプション業務
◇契約書定額修正プラン:月額3300円(税込)
◇契約書定期メンテナンスプラン:19800円(税込)
※銀行振り込み手数料はお客様負担
※交通費が発生した場合、別途請求
※オプション業務は、基本業務とともにお申込みいただいております。
無料業務
◇契約書無料診断(交通費が発生した場合は別途請求)
基本業務
◇FP契約書作成エコノミープラン:契約書完成後14日間の返金保証=22000円(税込)
◇FP契約書作成スタンダードプラン:契約書完成後60日間の回数無制限の無料修正オプション+契約書完成後30日間の返金保証=33000円(税込)
◇FP契約書作成エグゼクティブプラン:契約書完成後180日間の回数無制限の無料修正オプション+契約書完成後60日間の返金保証=66000円(税込)
◇各プランに付加された無料修正期間終了後の契約書修正報酬:5500円(税込)
オプション業務
◇契約書定額修正プラン:月額3300円(税込)
◇契約書定期メンテナンスプラン:19800円(税込)
※銀行振り込み手数料はお客様負担
※交通費が発生した場合、別途請求
※オプション業務は、基本業務とともにお申込みいただいております。

FP契約書作成業務の詳細な流れ
1.契約書無料診断後の流れ
契約書無料診断後、お客様の現在お使いの契約書に対する不安や不満が解消された場合、本業務は、終了となります。
もし、不安や不満が解消されず、当事務所にFP契約書作成業務をご依頼いただける場合は、当事務所からの企画・お見積りをご提案いたします。当該企画・お見積りにご納得いただけましたら、再度面談を行い(面談を行わず、メールや電話でのやり取りも可能です)お客様のご要望をお聞きしながら、作成する契約書の内容をより具体化してまいります(※当該面談費用については無料ですが、交通費のみ請求いたします)。
続いて、面談時に当事務所所定の契約書にお客様の署名押印をいただきます。遠方のお客様や面談の時間がとれないご多忙のお客様につきましては、当事務所所定の契約書をメールに添付いたしますので、お客様に署名押印していただき、当事務所にメール送信または当事務所に郵送(※郵送手数料はお客様負担とさせていただきます)をお願いいたします。お客様の契約書への署名押印を確認後、お客様に業務開始の連絡をいたします。
↓
2.業務開始
契約書原案を作成後、メールに契約書データ(Word形式およびPDF形式)を添付し、お客様にお送りいたします。
↓
3.原案修正作業
お客様にお送りした原案にご納得いただけた場合、本業務は終了とさせていただきますが、お客様が原案の修正をご希望の場合、最初の原案送付後、各プランの無料修正期間内であれば回数無制限で原案の修正を行います(無料修正期間の付加されないFP契約書作成エコノミープランは除きます)。
↓
4.完成
原案の修正が完了した時点で本業務は終了とさせていただきます(※原案の修正作業中にお客様からの連絡がこちらがメールをお送りしてから7日以上途絶えた場合、お送りした原案の修正にご納得いただけたものと判断し、業務を終了させていただきます)。
完成した契約書は、当事務所がメールに添付したデータをお客様ご自身で印刷してご使用いただきますようお願いいたします。
↓
5.業務報酬のお支払い
当事務所指定口座に業務報酬をお振込みいただきます(※振り込み手数料はお客様負担とさせていただきます)。
↓
6.業務終了後
領収書と契約書のコピーを当事務所の代金負担でお客様に郵送いたします。
※ここでは、契約書無料診断を先にお申込みいただいた場合の業務の流れを記載しておりますが、FP契約書作成業務に直接お申込みいただくこともできます。その際の業務の流れは、この流れに準拠したものとなります。
まずは契約書無料診断にお申込みください
※お問い合わせだけでもお気軽にご連絡ください。
※約2分で入力完了
※必要な項目についてご入力いただき、お問い合わせ内容の先頭に「契約書無料診断を希望」と記載し、ご送信ください。
電話番号:080-6583-7644
契約書無料診断後、お客様の現在お使いの契約書に対する不安や不満が解消された場合、本業務は、終了となります。
もし、不安や不満が解消されず、当事務所にFP契約書作成業務をご依頼いただける場合は、当事務所からの企画・お見積りをご提案いたします。当該企画・お見積りにご納得いただけましたら、再度面談を行い(面談を行わず、メールや電話でのやり取りも可能です)お客様のご要望をお聞きしながら、作成する契約書の内容をより具体化してまいります(※当該面談費用については無料ですが、交通費のみ請求いたします)。
続いて、面談時に当事務所所定の契約書にお客様の署名押印をいただきます。遠方のお客様や面談の時間がとれないご多忙のお客様につきましては、当事務所所定の契約書をメールに添付いたしますので、お客様に署名押印していただき、当事務所にメール送信または当事務所に郵送(※郵送手数料はお客様負担とさせていただきます)をお願いいたします。お客様の契約書への署名押印を確認後、お客様に業務開始の連絡をいたします。
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2.業務開始
契約書原案を作成後、メールに契約書データ(Word形式およびPDF形式)を添付し、お客様にお送りいたします。
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3.原案修正作業
お客様にお送りした原案にご納得いただけた場合、本業務は終了とさせていただきますが、お客様が原案の修正をご希望の場合、最初の原案送付後、各プランの無料修正期間内であれば回数無制限で原案の修正を行います(無料修正期間の付加されないFP契約書作成エコノミープランは除きます)。
↓
4.完成
原案の修正が完了した時点で本業務は終了とさせていただきます(※原案の修正作業中にお客様からの連絡がこちらがメールをお送りしてから7日以上途絶えた場合、お送りした原案の修正にご納得いただけたものと判断し、業務を終了させていただきます)。
完成した契約書は、当事務所がメールに添付したデータをお客様ご自身で印刷してご使用いただきますようお願いいたします。
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5.業務報酬のお支払い
当事務所指定口座に業務報酬をお振込みいただきます(※振り込み手数料はお客様負担とさせていただきます)。
↓
6.業務終了後
領収書と契約書のコピーを当事務所の代金負担でお客様に郵送いたします。
※ここでは、契約書無料診断を先にお申込みいただいた場合の業務の流れを記載しておりますが、FP契約書作成業務に直接お申込みいただくこともできます。その際の業務の流れは、この流れに準拠したものとなります。
まずは契約書無料診断にお申込みください
※お問い合わせだけでもお気軽にご連絡ください。
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